2010年11月6日土曜日

デザインとモノのクオリティ

表層のデザインだけいいモノには魅力は少ない

ファーストコンタクトはいいが

つき合っていけばいくほど中身が見えてくる

デザインは高いクオリティの中にあってほんとの価値を生むモノだと思う
生活を豊かに過ごすための一部として

売るためだけの道具として考えらたデザインは
はっと裏側に気づくと
その瞬間から魅力の鮮度は落ちていき
とても不細工に見える。

表層だけではなく、
もっと深くまで考え抜かれたモノにこそ価値がある。

2010年9月7日火曜日

距離感

モノと人との距離

モノとモノとの距離

隙間 間 間隔 

ふと距離感て何なのだろうと考える。

間にある余白を距離感と呼ぶのか

距離と距離感はぜんぜん違うニュアンスのように思えて妙に気になる。

人と人の距離感 例えば、インターネットで余白を埋めること、縮めることを目指すのか 

それとも思考の一部分を発信し共有することで

自分だけど他人にも一部の自分を認識してもらうことでお互いがお互いの心の

一部分を共有することが自然にできるよな距離感を一部的にほぼゼロにすることもある。


距離感

2010年9月3日金曜日

The first contact

吉岡徳仁さん本人から作品について想いを聞ける機会があった。
今までの印象は、
いい意味で、どこか人間ぽくない人という印象を受けていた。
作品から受けた印象だったのかも知れないが。
話を聞く中で

「リサイクルが当たり前になったときにそれを作品のキーにはしない」

キーとなるモノは時代の前にあるモノで
時代のキーとなるものは何か常に探して、作品に反映させている印象を受けた。

僕でなければできないこと

モノの意味を探り見つけ出す

お客さんが即座に感じてほしい見つけてほしい       

複雑になった理解に時間がかかる価値を持つモノと
夕日を見て意味を考えなくても、自然にきれいと感じる感覚に吉岡さんの作品は近い。 
吉岡さんは人に感動してもらえる自然をつくっているのだろうか。

説明しないでも伝わるもの

どう感動してもらうか
    
を吉岡さんは考えている。だから海外の人にも伝わる作品になる。言葉や説明は必要ないから。
感覚で作品とお客さんがコミニケーションをとる感じなのかな。


仕事じゃないワーク パンのイス 作ってみないとわからない

パンは世界共通 共通の考え

ティアドロップ
光そのモノをデザインした

スワロスキー
クリスタルの化石
クリスタルの森を作りたい 町が映り込む 借景

香水 クリスタルを身にまとう 体につけるような

stroy of
未知の時間の共有
作品が生まれて理由
カルティエの未来をイメージしたフォルム
記憶を香りにする
いろんな情報をもってものを判断する
偶然から生まれる美しさ

仕事の仕方

普通の仕事をしつつ、未来に向けた仕事をやっている
 
不可能を可能にする 
ことを期待されている
なんで今までこれが出来なかったんだろうと考えて進めている

自然を表現する
美しさだけじゃない、恐ろしさに似た美しさが存在する
狂気的 心に突き刺さるもの

三宅一生さんとの出会い
三宅さん「僕を驚かせてくれ」
自由にやらせてくれた
「もっとやりなさい」
胃が痛くなるぐらいのプレッシャーを感じながら過ごしていた 
常に新しい表現を考えていた

国際的プロジェクトで常に心にとめていることは
海外でやるにはオリジナリティ
マーケティングからはじまるものには興味を持ってくれない
アジア いろんな価値観が動いている中で作る面白さ

吉岡さんの内側で生み出された思いを人に伝える手段として使ったのがパソコンだった。
今まで表現出来なかったことがパソコンを使うことで沢山出来るようになり
微妙なニュアンスも伝えることが出来るようになった。
あまりプレゼンしなくても伝わる見るだけでコミュニケーションをとれるようになった。


緻密に計算して作品を作っていく 見ている人はそてに気づかなくていい 

自分の感覚を信じる

みんなが共有しているイメージ

現場の空気に合わせてやる

今の工業製品はうまくまとめて表現する

不規則だけどうまくまとめて表現するデザインには感情が必要
デザイン=作る、コントロールするものから
ふとした時に感情を刺激するデザインへ


吉岡さんは
人に感動を与える心理的な部分を重要視してデザインをしている。
だから吉岡さんの作品を見た時に
作品が強く心に訴えるパワーみたいなものが直接心まで届くのかな。


若いデザイナーについて
実験的な家具
展示期間中だけもの
期間中しか使われないモノ 
捨てられる  
そうなるのであれば
それなら勇気をもって作らない


吉岡さんが目指していることと
憧れている人が吉岡さんみたいなことをやりたいと思っていること
目標にしていることが全然違う
感動してもらうために考え行動していることと
目標を憧れている人のやっているようなことをしたいと考えている人
見ているモノが違うし
見ていることも違う
どこまで見ているのか
憧れの人自体を目指しているのか
人に感動してもらいたいから、感動してもらえるモノを生み出している吉岡さんに憧れて、
吉岡さんごしに吉岡さんが見ている先にある感動してもらえるモノを考え作りたいと思っている人。

講演が終わったあとほんの少しだけ吉岡さんと一対一でお話させて頂いた時に
学生が吉岡さんに憧れていることについてどう感じますかと尋ねると
吉岡さん自身、学生が吉岡さんに憧れていることは知らなかったようで
そのときに、みんなが僕のようなことをしても意味が無く
バランスが大切だとおっしゃっていました。

吉岡さんのような形で人を感動させることを考える人も必要だし
日常の生活を豊かにすることを考えるデザイナーも必要だと思う。
片方だけじゃ成り立たない、バランスが悪くなるから
いいバランスでいろんな方向に目的を持ったデザイナーがいれば
自然と
楽しいこと、感動すること、何気ない生活を豊かにすることができるじゃないかと
話を伺ってから数日、頭の中で吉岡さんの言葉がグルグル回りながら考えていました。

どうやって作品を産み出し目標としているのか
世の中に無いモノを作ることを意識して常に感動してもらえるモノを作りたいという強い思いが作品を通して人に伝わる
その延長線上の先に吉岡さんが見ているモノを感じれたことが一番の収穫でした。

喜んで感動してくれる人の顔を思い浮かべながら考える。

吉岡さんの缶ビール片手に雑談している姿 
作品と 
ふと見せる一面が面白い
直接話してみないと分からないことがある 
直接見ること 
作品に触れること 
知識だけを増やすことにはあまり意味が無い 
作品を見たり、直接話を聞くことは その人(その作品)の息づかい 間 雰囲気 を肌で感じ取ることが大切だから。

2010年8月15日日曜日

外と内

CMを見ていて

iphoneは内側のインターフェースをアピールしてユーザーそれぞれの好みにカスタマイズできることをアピールする。
マスカスタマリゼーション

日本のケイタイはまだ外側をアピールするだけのものがある。
最初はいいが継続的な魅力はつづかない。

そこの魅力づくりが必要

2010年8月13日金曜日

初心

もう一度、一からはじめよう
初心で貪欲に考えてコツコツ行動します。

2010年7月8日木曜日

ベースのデザイン

これからのデザインはベースとなるモノをデザインすることが基本になる気がする。

iphoneもベースとなるもの。

使う人で全然違うアプリ、使い方。

それに対応でき、好きなモノを入れられる器としてのiphone

だからみんなに受け入れられていのではないか。

流行、廃りがあるように中身を簡単に入れ替えられることに魅力があって

飽きられずらい製品になっている。

2010年7月5日月曜日

光の行方

最近、インテリアを見ても家電を見ても雑貨を見ても光の走り方が気になる。
どこまでデザイナーは商品にあたる光の見え方をを考えてデザインしているのか最近考えている。
いままでのiphoneは柔らかいふっくらとした光の見せ方だったのが
新しく発売されたiphone4は切れ味鋭そうに走る光を持つ。
面はしっかり分けられ細かい光が走るように細かい面構成になっている。
sonyの製品ぽい。
sonyが持つデザインは冷たさを感じるデザイン。
緊張感のある線と金属素材で
ちょっと人との距離をあえて置いている。
その緊張感と冷たさを感じる部分が商品を演出し
sonyというものをかたちづくっていた。
光について意識したことは無かったけど
光について考えるようになってから
なぜsonyが好きだったのか分かった気がする。

2010年6月23日水曜日

家電と雑貨

インターネットのように情報の代謝が早く

モノの入れ替わるライフサイクルが早い。

手の届く価格で販売される雑貨。

家電は滅多に買わないモノだから興味を引かないのかな

雑貨は自分でも作れるし

家電は興味のある対象ではなくなってきている。

欲しいモノとして認識、意識されないものになったのか

意識されない自然なモノになったことはいいことなのだが

家電をデザインしたい学生が減ったことはちょっと寂しい



僕自身は日常の生活を含めたデザインしたいと思っているから
製品だけじゃなくその製品を気に入って日常で使ってくれるユーザーを想像している。
だから家電をデザインしたいと思う。


一人称で考えるデザイン と 三人称で考えるデザイン

自分の世界を表現するデザイン と 自分以外の人の世界を考えるデザイン

2010年6月15日火曜日

雨時々ゴミ回収車

ごみ回収の時の音楽は
近くに来ていることをその周辺の人へうまく伝えているインターフェースデザインだと思う。
近づくにつれて音が大きくなりゴミ捨てをユーザーに想起させる効果がある。

今日は雨です
個人的には雨の日は好きです
雨音は日常聞こえない音を聞かしてくれる。
雨が何かにあたる音やタイヤが水たまりを通っていいくおと
雨が降っている時の音の伝わり方も少し違う気がする。

2010年6月14日月曜日

変わり目

季節のかわった!と思う日が毎年あります。
毎年、夏が来たと思う瞬間がすきです。
子供の頃にいいモノを発見したようなワクワク感があります。
その日一日中なんか幸せで楽しいです。
その日変わったのか、その日意識したから色んなモノが見え出しただけかもしれませんが。

気づいた瞬間から面白い。

気づき→意識→意識の変化による気づき このサイクルを繰り返して考え方、視点が広がっていきます。

意識して行動していくことでなんか変わる。

 

2010年5月31日月曜日

ドラえもんから現実へ

アドバンスデザインから現実的デザインへ。
製作過程の削減、コストを低く抑えつつクライアントの要求に応えることができてやっとデザイナーのはじまり。
飛んだデザインができても現実のデザインにうまく落とせなければ意味がない。デザインにも適材適所があります。反省
飛んだデザインも考えつつ、いかに現実の商品にちかづけていくか重要。
2つの考えをうまく切り替えていけるようになりたい。
自分のデザインには自信を持ちつつ提案したからには責任も果たしていかないと。
まだまで甘いです。
学生のレベルから抜け出していかないと行けない時期です。
もっと先を見据えて
両方しっかり提案出来るデザイナーになります。

日々精進×精進 ぐらいしないと!

ポートファリオ改

ポートファリオ改製作中!

2010年5月25日火曜日

繊細なモノ

人は繊細なモノを残せるようになったから進化したのではないかと
ふとお風呂で思った。

そのまま放っておけば儚くも消えてなくなっていくモノを
繊細で壊れやすいモノと感じ、価値を見いだし残してきたからこそ
今があるのではないか。

今は繊細なモノが生まれる時代なのか

細胞分裂が激しく行われるようにすぐに新しいモノへと変わっていく。
残るモノもあるが、ほとんどのモノが残したいと思わせる間もなく
入れ替わって消えていく。
残るモノと消えていくモノの数の差が大きすぎる。

人間は一生にできる細胞分裂の回数はきまっているように
あと何回細胞分裂できるだろうか。

2010年5月24日月曜日

形態,携帯、ケイタイ、ケータイ

人にとって携帯電話は
新しい感覚器官、シックスセンスになりつつある。
セカイカメラで普通では見えないエアータグをケータイのカメラを通して見たり、
遠くの人とコミニケーションをとったりできることは 
テレパシーに近いことを普通にやっていと感じる。
みんな意識してないだけで。
ただ手にケータイを持っているか、持っていないかだけの違いしかない。

人とケータイ関係が近づくにつれて
ケータイを自分自身の分身だと思う人が増えてきいるが、

ケータイが自分より自分になっていくことに少し違和感を感じる。
ケータイというフィルタを通してしか感じれなくなる感覚や感情だけが
強化され残っていくことがいやなのかな。

両方がいいバランスであってほしい。




2010年5月23日日曜日

Design work

自分自身のデザインに対して感じることや
考えをうまく言葉で表現出来るよう
ブログをはじめます。